parc botanique uchida

観葉植物の販売を行っております、内田植物公園です
NPO法人日本園芸療法研修会(JHTS)園芸療法アドバイザー
日本園芸療法学会(JHTA)認定登録園芸療法士
n゜461  合格いたしました

bonjour

 

こんにちは、内田植物公園です。

 

3連休の最終日、東京地方は天気も良く行楽日和ですね。

行楽日和といえば、昨日は仲間とサッカーの試合を行っていましたが、グランドへの行き帰りの道中でも、かなり渋滞が見られました。試合をしていても暑くも寒くもなく、絶好のサッカー日和でもありました。

 

さて、表題でもあります通り、社会福祉士の国家試験ですが先週正式な合格通知を頂きました。自己採点では合格ラインを越えていましたが、書き間違い等も考えられたため正式な発表があるまでは安心出来ませんでしたが、これで一安心出来ます。

植栽業務を行ってます、千代田区の障がい者就労支援、ジョブサポートプラザちよだの職員の方も一緒に受験したのですが、その方も揃って合格されました。

ジョブサポートプラザも含め、実習などで関係者の皆様にはご迷惑をおかけすると共に、多大なご協力を頂きましたので、無事合格出来てホッとしました。この場を借りてお礼申し上げます。

 

 

試験に合格したからといっても、福祉関係の仕事に転職するということではありません。園芸療法を含め植物に携わる方が社会貢献や地域福祉に関わっていかれるように出来ないかなーとぼんやりと考えております。何か良いアイデアがありました、教えて下さい。

 

一昨日(18日)は、内田が所属しています、NPO法人日本園芸療法研修会主催の、研究会に参加していました。

研究会の内容は後日ご紹介しようと思っていますが、研究会などでは園芸療法を実践している仲間たちとの情報交換の場でもあります。もちろん会員以外の方でも参加出来ますので、当会会員以外の実践者の方や実践はしてないけど興味などがあります方は、次回以降の研究会にでもご参加下さいませ。

 

NPO法人日本園芸療法研修会 HP http://jhts.jp/

 

salut

 

 

10:30 | 社会福祉士 | comments(0) | trackbacks(0)| - | - |
n゜460  園芸療法の現場から #112 春のお花を使った生け花

bonjour

 

こんにちは、内田植物公園です。

 

一昨日、昨日と東京地方は気温も高くて、気持ちの良い日が続いています。東京のサクラの開花予想は3月23日。まだまだ春は先かなと思っていたら、いつの間にかやってきていたのですのね。

 

一昨日は、今年度1年間携わってきたサービス付き高齢者向け住宅での活動でした。今回のプログラムは『ジャガイモ栽培のための用土作り』。古い用土から根やゴミなどを取り除いて、腐葉土や連作障害防止剤などを混ぜて良く耕すという、地味なプログラムです。

ですが、この日は屋外で作業を行うのに最適な気候だったので、参加された利用者の方々、春の穏やかな空の下で思い思いの作業を楽しまれていました。とっても良い時間が流れていたのではないかと思います。いや確実に流れていました。

こちらの活動は内田が携わるのは今回が最後でしたが、最終回に本当に良い活動が出来たと思います。参加された利用者の皆様、関係スタッフの皆様、1年間有難うございました。

 

昨日は、11年近く行っている高齢者デイサービスでの活動でした。こちらでの活動は室内での活動になるので、毎回プランターなどを室内に持ち込んでの活動となります。

今回のプログラムは『春の生け花、1年の振り返り』。プランターで育てている草花などを取り入れた生け花と、今年度1年間行ってきた活動の振り返り作業です。

 

始めに11月に植え替えたプランターの観察です。ストック、ハボタン、パンジーの苗とチューリップの球根を植えました。こちらの植え替え作業及び手入れなどは定期的に行っているので、今回は観察作業のみ。チューリップが生長してきたこと、ハボタンが植えた頃とは全く違う形になってきたことを観て頂きたく行いました。こちらの施設では月に1度の活動なので、4月の活動の際にチューリプがキレイに咲いているタイミングになることを願っています。

 

観察が終わった後は、本日のメイン作業、生け花作業です。先ずは今回使用するお花の観察から始めます。プランターから採集した、ストック、パンジー、施設の屋上で育っているローズマリー、購入してきた、トルコキキョウ、スプレーションがそれぞれ手元にあるかを確認して頂きます。その際に、ただ観るだけでなく香りなども楽しんで頂くのが目的です。

 

次に花器を作ります。両面テープを張ったペットボトルに、様々な色の毛糸を巻き付けて頂きます。どの色をどんな風に巻いていくかは、全くの自由です。この作業は以前にも何度か行ったことがあるのですが、作業が始まると皆さん集中して黙々と行われるので、デイサービス全体が静まり返ります。良い感じ。10分〜15分くらいの集中作業でした。

 

巻き終わった方から、生け花作業です。一番先に花止め用のローズマリーを無造作に生けて頂き、その後はご自身の好みで生けて頂きます。実際の生け花の作業は「アレッ?」という間に5分足らずで終わってしまいましたが、とても華やかな作品が出来上がりました。以前は良くオアシスを使っていましたが、オアシスですとパンジーなどの茎が柔らかい草花は生けにくいこと、また挿し直しがきかないことなどから、今回は投げ入れで行いましたが、皆さんとてもまとまった作品が出来上がったと思います。

 

素敵な作品の数々をご覧ください。

 

最後に1年間行ってきた活動の振り返りです。活動の写真を見ながら、この1年こんなことやったなーと思い返して頂きます。言葉だけでは思い出せない場合も、写真を見ると記憶がよみがえってくることもあり、そのことで利用者さん同士や職員さんとの会話を促すことを目的に行います。また出来上がった生け花と共にご自宅に持ち帰ることで、デイサービスでこんなことを行っているのだと、ご家族との会話のネタ作り利用して頂けたらと思っています。

 

一緒に読み合わせをして、声も出して頂きました。

 

今回もお疲れ様でした。

 

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09:49 | 園芸療法 | comments(0) | trackbacks(0)| - | - |
n゜459  園芸療法の現場から #111 タマネギの皮を使ったハンカチ染め

bonjour

 

こんにちは、内田植物公園です。

 

2月後半に、2年ぶりに沖縄に行ってきました。

肌寒い東京を離れて、ほっこりしたかったのですが、その頃の沖縄地方は意外にも肌寒く、天気予報を見ると東京の方が気温が高い日もありました。

天候的には残念な感じでしたが、4日間のんびりとさせて頂きました。個人的には、沖縄のファミリーマートで売っている「ポーク卵」シリーズのおにぎりが、とても気に入りました。全国販売して頂きたいです。

 

2、3月の園芸療法では、タマネギの皮を使った染物を行いました。

タマネギ染めはほぼ毎年どこかの施設では行っていて、こちらのblogでもご紹介していますが、今回は高齢者デイサービスセンター及び障碍者地域活動ホームの2か所で行いました。

 

高齢者デイサービスでの活動時間は45分間なので、お湯を沸かして、タマネギを煮出してということを行っていると時間内に終わりません。ですので、活動開始30分前くらいから事前に煮出し作業は行っておきます。利用者さんには、ハンカチの模様付け作業や、段々と色の変化が変わっていく様子を楽しんで頂きます。

また今回使用したハンカチは去年の9月の活動の際に『タデアイの生葉染め』で使用したものと全く一緒なので、そのハンカチを見て前回の活動を思い出して頂きたくチョイス致しました。

 

もともとはこちら。

DAISOのタオル地のハンカチです。

 

 

9月に行ったタデアイの生葉染め。

 

洗面器に煮出したタマネギの煮汁(染料)を入れ、輪ゴムなどで模様付けをして頂いたハンカチを浸けて頂きます。事前に煮出したおかげでお湯加減も若干ぬるくなっていたので、利用者さんも自らの手を使ってハンカチをひっくり返したり、ネットに入れたタマネギの皮を絞ったりするなどの作業も行えることが出来ました。10分程度浸けこむのですが、10分ただ待っているだけだと飽きてしまう方もいらっしゃるので、ちょうど良い作業になりました。

 

オレンジと茶色の中間位の色に染まったハンカチを、焙煎液を入れた別の洗面器に入れます。しばらくすると、色が段々と鮮やかなオレンジや黄色に変化していきます。とても鮮やかな色なので、比較的視力が弱い高齢者の方でも変化を楽しんで頂けたのではないでしょうか。

 

最後に輪ゴムを取り、水洗いをして完成です。それぞれ色んな模様がついたハンカチが完成しました。

 

 

とても鮮やかな黄色になりました。

 

障碍者施設での活動は、タマネギを煮出す作業から始めます。

タマネギの皮をそれぞれネットに入れて頂き、縛ります。早く出来た方には他の方の分も行って頂いたり、また縛る作業が苦手な方には、縛り終わったタマネギを鍋に入れるなどの作業を行って頂きます。参加者のみんなで手分けをして作業を行うことが、こちらでの活動のポイントにもなっています

 

10分〜15分程度煮出している間に、輪ゴムを使って模様付け作業です。

高齢者の方にとっては、縛るという作業は身体的に困難な場合がありますが、以前の記憶があるためご自身で理解をされて行うことが出来る方が多いのですが、知的障碍の方にとっては、なかなか難しい作業になります。

 

すっかり飴色になった染料を、お玉ですくって洗面器に入れてお配りします。ハンカチを浸けて、焙煎液に浸けての作業を繰り返し、完成です。完成したハンカチを日当たりのよい中庭で乾かして、作業終了です。帰るころには乾いてその日のうちに持って帰って頂きます。

 

 

 

染料の濃さや浸けている時間で、若干色が違うのも面白いですね。

 

活動が終わった後も、参加された利用者の方が園芸に参加されなかったの員の方々に、「今日の園芸は○○をやったよ」という会話を楽しそうにしている声を聞くと、毎月の園芸活動が参加者の皆さんにしっかりと認識されているんだなと、改めて実感出来ます。

 

最後に、タマネギ染め行う際には、充分な量のタマネギの皮が必要になってきます、今回は友人夫婦が経営しています杉並区久我山にあります飲食店『ハナイグチ』さんにお願いして集めて頂きました。キノコや旬な食材を使ったとても美味しいお料理やお酒が頂ける素敵なお店ですので、お近くの方は是非足をお運びくださいませ!

 

ハナイグチ Facebook https://ja-jp.facebook.com/hanaiguchi3/

 

salut

09:42 | 園芸療法 | comments(0) | trackbacks(0)| - | - |
n゜458  園芸療法の現場から #110 三草粥

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こんばんは、内田植物公園です。

 

前回に引き続き、園芸療法の紹介です。

今回は、1月の初旬に行いました特養老人ホームでの活動についてです。

(ちなみに今回、写真を撮り忘れていたので、画像ありません)

 

2017年、今年最初の活動ということで、利用者のみなさんにお正月に関する食べ物の話を伺いました。

その際に意外だったことは、お雑煮やおせちよりも、七草粥の話のほうが盛り上がっていたことです。

春の七草の写真を見ながら、七草ってどんなのがあったっけかなーと振り返りました

 

秋には、七草のうちの「スズナ」「スズシロ」つまり「カブ」と「ダイコン」の種をまいて頂きました。種まきから約3か月半、いよいよ食べごろです。

プラスチックの尺鉢に種をまいたのですが、そこまで間引きをきちんと行わなかったので、小さめのダイコンやカブが数多く収穫出来ました。

ダイコンは最大でも20cmくらいの長さでしたが、抜くにはある程度の抵抗がありました。反面、カブはサクッと抜けます。参加者は利用者、職員、園芸療法スタッフ合わせて、約15人程度。皆で食べるには申し分ない量です。

また七草の仲間ではないですが、こちらも秋に種をまいた「ナノハナ」も収穫して「三草粥」を頂くことにします。ちなみにお粥の主役でもあります「お米」も、こちらの施設で育てて収穫したものです。

 

こちらの施設では常勤の栄養士の方が調理をしてくださるのですが、今回のお粥は蓋付きのお椀で用意してくださいました。頂きますの後に蓋を取ると、白いお粥の中央に淡い緑や黄色のナノハナを配置されていて、とても鮮やかです。食べる前にテンションがさらに上がってきます。味の方はといえば申し分ない美味しさです。午前中の活動ということで、あまり多くの量は提供出来ませんでしたが、皆さん満足して頂いた表情をされていらっしゃいました。今回は、味は(味覚)はもちろんのこと、眼(視覚)にも美味しいお粥を頂くことが出来ました。栄養士さんに感謝です。

 

園芸療法の活動の道具や材料などを選ぶ際、作業のやりやすさなどの他にも、気持ちが上がるような一工夫をすることもとても重要です。今回、栄養士さんがご用意して下さった器は、まさにその良い例でした。毎回お世話になっていますが、ますます頭が上がらなくなってきました。2017年も宜しくお願い致します。

 

さて、内田が所属しています日本園芸療法研修会(JHTS)では、1年かけて園芸療法の基礎を学ぶ勉強会「スタディコース」を毎年度開催しております。今年の4月より開催予定の23期スタディコースでは、現在受講生を絶賛募集中です。4月の開催までにも各地で入門講座などが開かれますので、気になる方はHPをご覧ください。

内田的には昨年に引き続き、日比谷公園内にあります「緑と水の市民カレッジ」にて開催中の園芸療法入門講座での活動紹介の際に講義をさせて頂きます。全4回(既に2回終了)の講座ですが1回ごとの参加も可能ですので、ご興味のあります方はJHTS事務局までお問い合わせください。前出の特養老人ホームでの活動スタッフの中にも、日比谷公園での入門講座を受講されたという方が数名在籍しております。

 

宜しくお願い致します。

 

緑と水の市民カレッジ HP https://www.tokyo-park.or.jp/college/

NPO法人日本園芸療法研修会 HP http://jhts.jp/

 

salut

 

 

22:59 | 園芸療法 | comments(0) | trackbacks(0)| - | - |
n゜457  園芸療法の現場から #109 節分プログラム

bonsoir

 

こんばんは、内田植物公園です。

 

昨日(2月4日)は立春、で、その前日は節分ということで、先週及び先々週の園芸療法の現場では、節分にまつわるプログラムを行いました。

 

 

先々週に行いました特別養護老人ホームでの活動では、節分のお飾りを作りました。

「オタフク」と「赤鬼」の形に切ったフェルトを土台に、ボンドを使って種や豆、木の枝などを張り付けて小さなお面を作り、それをヒイラギの枝に取り付けて完成です。

作業自体は単純ですが、小さな種などをつまんで張る作業は、手指の動きが緩慢になってしまっている高齢者の方にとっては、少々難しい作業になります。

内田が担当しました方は、片麻痺を患っているので右手が使用出来ません。左の手指、腕、時には口なども使って作業をされました。

ボンドを使ったり、名前を記入する際などは、内田が手を添えるなどの援助をしながら行いました。

それぞれのパーツの位置を、しっかりと考えらえて作品を完成させて下さいました。

またこの日はちょうど100歳の誕生日ということで、他の参加者の方々からもお祝いのお言葉を頂き、喜びの涙を見せられていらっしゃいました。今後も、出来るだけ長く活動に参加して頂きたいです。

 

ヒイラギの葉の先端は事前にカットして、ケガの無いようにしています。

 

続いて今年度から参加させて頂いています、サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)での活動の紹介です。こちらでの活動は、2月2日、つまり節分の前日に行いました。

始めに、秋に種をまいたダイコンの収穫作業を行います。この日はとても寒い日だったのですが、参加者の半分以上の方が屋外に出て収穫作業をして下さいました。寒さを感じさせないほど収穫作業に夢中になられる方や、寒くて室内に戻りたがるヘルパーさんをよそに、「普段ボーッとしているから、この寒さが丁度良い」と、笑顔で話される方などなど。とても賑やかに収穫作業を行って下さいました。

 

収穫したダイコンを調理している間に、豆まきを行いました。鬼のお面を付けた職員さんに向かって、順番に豆をまいてくださいました。かなりの力で豆をぶつけられる方や、「もったいないから豆を投げる振りだけで良いでしょ」と言ってエア豆まきをされるかたなど、皆さんそれぞれで豆まきを楽しんで頂きました。

 

今回のダイコンは「ふろふき大根」で頂きました。収穫したばかりのダイコンに手作りの柚子味噌をつけて頂きましたが、取れたてということもあり格別の味です。また前回、皆さんで種をまいて育てたカイワレ大根も収穫して一緒に頂きました。

 

赤いダイコンを煮るとは、中心は赤色が残るのですが、周りはなぜか緑色に・・・

 

ごちそうさまでした。

 

salut

22:05 | 園芸療法 | comments(0) | trackbacks(0)| - | - |
n゜456  植物紹介 #145 フィカス・ウィルデマニアーナ

bonsoir

 

こんばんは、内田植物公園です。

 

今回は、久々の植物紹介。代官山のインテリアショップ、Cushu cusyuさんに展示しています、フィカス・ウィルデマニアーナです。

 

フィカス・ウィルデマニアーナ ficus wildemaniana
クワ科フィカス属 東南アジア原産

高さ、約160cm 鉢カバー(陶器)込み、¥20,000(消費税別)になります。

 

当blogでは、すっかりお馴染みのウィルデマニアーナですが、どんな家具やどんな部屋にも合わせやすいと思いますので、今でも、オススメの植物です。

先日、仕入れ先でも「ウチダさん、フィカス系しか買わないですね」と言われてしまいましたが、フィカスの仲間は一部を除いては、育てやすく、合わせやすい種類が多いので、良く購入させて頂いています。その中でもウィルデマニアーナは、一番買っているのではないかと。

 

 

暗い場所では、元気に育ちませんので、なるべく明るい場所で育ててください、但し、初夏から夏の強い直射日光の当て続けると、葉焼けの原因になりますので、その際は場所を移動させるか、カーテンなどで遮光してください

 

植物の育て方などで、ご不明な点がございましたら、お気軽にコメント欄などにご記入ください。
また直接メールをいただいても構いません。後日、こちらからご返答いたします。

お問い合わせは、Cushu cusyuさん、もしくは内田植物公園(メールのみ)までお願いいたします。

現在インターネットでの販売は行っておりませんので、予めご了承ください。

ご購入いただいた商品は、内田が自ら配送を行い、現地にて育て方の説明を行わせていただきます。

またblog掲載期間中でも、売却済みになってしまうことがありますので、予めご了承ください。

宜しくお願い致します。

 




Cushu cusyu  HP http://www.cushu-cusyu.com/


内田植物公園 メールアドレス uchisato@rd6.so-net.ne.jp

salut

 

 

19:34 | 植物紹介 | comments(0) | trackbacks(0)| - | - |
n゜455  国家試験終了

bonjour

 

こんにちは、内田植物公園です。

 

今週の日曜日(1月29日)、第29回社会福祉士国家試験が行われ、内田も受験してきました。

 

 

一昨年の4月から通信制で専門学校に通い、レポート・課題提出、スクーリング、現場実習、昨年の10月より本格的に試験対策の勉強を開始し、とりあえず一昨日で一旦終了。

この間、家族を始め、仕事関係や園芸療法関係など、様々な方のご協力を頂きました。この場を借りて、お礼申し上げます。

 

さて、肝心の試験の出来ですが、10月以降、模擬試験や各種セミナーなどに参加するなどで自分なりに対策を重ね、ほぼ万全の準備をしてきたつもりでしたが、やはり本番の試験ではなかなか実力を発揮することは難しかったです。

終了後に、会場で出会った専門学校の仲間たちと軽く打ち上げをしましたが、過去の問題に比べ、今年の問題は難しかったとの声がほとんどでした。僕もそう感じましたし、この時点で、合格か不合格かは五分五分だろうなと。

 

社会福祉士の国家試験は、全部で150問、そのうちの60%が合格ラインとされています。その年ごとの難易度で合格ラインは若干変わりますが、90点取れればほぼ合格とされています。

ですが、ただ90点取れれば良いかというのではなく、18科目ある中で1科目でも0点科目があると、合格ラインを越えていても不合格となります。なので全科目まんべんなく勉強する必要があったのです。

その中では、得意科目、不得意科目がもちろん出てきます。今回は得意科目と思っていた科目で思った以上に点数が取れてなかったのが気がかりでした。

 

試験当日の夜から、各団体・各学校などで、それぞれに解答速報が発表されていきます。それをもとに自己採点を行い、自分の成績がどのくらいだったか、だいたい分かってきます。

一番初めに発表された団体での速報では、87点。去年、一昨年の合格ラインが88点だったので1点足りません。ただ、解答速報はあくまでも各団体の独自の見解で発表していて、解答に差があるとのことを事前に聞いていたので、他の団体の結果も確認することにしました。

試験翌日以降に発表された他の4団体の速報で採点してみると、どの団体の結果でも90点オーバーをしていたので、一先ずホッとしています。但し、書き間違えなどもあるので、最終的には3月中旬に発表される正式な結果を待つしかありません。

どちらにせよ、当分は試験勉強をしなくて良いということです。

 

ということで、当blogも本日より正常運転に再開したいと思います。更新していなかった際に行っていたことや、現在進行中のことなど、またこちらでご紹介させて頂きますので、今後とも宜しくお願い致します。

 

salut

14:00 | 社会福祉士 | comments(0) | trackbacks(0)| - | - |
n゜454  2017年 明けましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます。

 

去年の4月頃の予定ですと、去年中にn゜500に到達するつもりだったのですが、自分でも思いもよらない失速をしてしまいました。

ですので、今年中には何とか達成したいです。(月4回の更新で到達予定なので決して無理ではないはず・・・)

 

で、その失速の原因が、前回のblogにも書きましたが社会福祉士の受験勉強なのですが、昨年末、中央法規出版主催の受験直前対策講座に出席致しました。クリスマスイブ&イブイブの2日間で全教科を終わらせるハードスケジュールでしたが、直前対策講座ということもあり受験対策ならではのお話も伺うことが出来ました。また、まだまだ足りてない部分も露呈したので、残り約1か月の間にそのあたりを補いたいと思っております。

なお内田の主な勉強方法は、中央法規から発売されています、一問一答のアプリです。いちいち問題集などを取り出さなくて良いので、ほんの少し時間があった際にでも勉強できます。それと、上記のような受験対策講座などのセミナーに出来るだけ参加することです。その成果が、前回の模擬試験の結果に表れてくれたのだと思います。

ですが、その結果に少しホッとしてしまい、12月中旬以降は若干中だるみ状態が続いているので、新しい年を迎えて心機一転頑張りたいと思っています。なので、次回のblog更新は試験の後になるかと・・・

 

最後に。

今年も、イラストレーターのハラアツシ君に素敵な年賀状を描いてもらいました。年末に体調を崩してしまったので、いまだ発送出来ておりませんが、本日中には完成させるつもりでおります。

 

 

今年も宜しくお願い致します。

 

salut

13:14 | 休園日 | comments(0) | trackbacks(0)| - | - |
n゜453  社会福祉士 模擬試験

bonjour

 

こんにちは、内田植物公園です。

 

4か月振りの投稿になります。

 

さてその間、何をしていたかというと、特に変わりなく業務をしていました。

ですが、その業務の合間の時間は、来年の1月に行われる社会福祉士の国家試験の勉強にあてるようにしていたので、当blogがおろそかになってしまいました。

 

 

昨年4月より、通信教育で社会福祉士の資格の勉強を始めましたが、今月をもって無事学校を卒業予定、はれて受験資格を頂けることになります。

7月〜8月にかけては、生活介護を行っている障がい者施設での施設実習(23日間)も行いました。普段から園芸療法などで障がい者の方とは接してはいますが、長い時間ともに過ごすことはなかったので、色々と新しい発見ばかりでした。担当をして下さった職員の方々にも、通常の業務の間に色々と教えて頂き、授業の一環ではありますが、とても貴重な体験となりました。

 

9月からは本格的に受験勉強を始めようと思っていましたが、実習のため約1か月、業務をおろそかにしていたので、勉強などする時間がほとんどなく、結局10月に入ってから一気に始めることとなりました。

 

色々な受験対策セミナーや自宅、図書館などでの自習を重ね、昨日、初めて模擬試験を受講しましたが、何とか合格ラインを突破していました。といっても、ギリギリ。今まで、過去の模擬試験などを自分で行ってきた際は、なかなか合格ラインを越えなかったので、少々安堵。

 

試験まで残り約1か月半、息切れしない程度にもう少し頑張ってみる予定です。

 

salut

10:17 | 社会福祉士 | comments(0) | trackbacks(0)| - | - |
n゜452  園芸療法の現場から #108 7月の園芸療法 その2 シソジュース作り

bonjour

 

こんにちは、内田植物公園です。

 

東京地方も30度を超える日が続いてきて、いよいよ夏本番な感じになってきました。

ですが、35度超えの日が無い分、例年に比べて幾分か過ごしやすいのではないでしょうか。

 

前回、ウチワ作りについて書かせて頂きましたが、今回は高齢者特養老人ホームで行いました、見た目も鮮やかなシソジュース作りのご紹介です。

 

こちらの施設では1年を通して、様々な野菜を育てています。今年はといえば、ジャガイモ、ミニトマト、ミニメロン(コロタン)、トウモロコシ(ポップコーン用)、サトイモなどです。例年はサツマイモなども作るのですが、今年は一旦お休みです。

育った野菜は、もちろん収穫して試食をします。今年も6月にジャガイモ、7月のミニトマトを頂きました。

旬な野菜を収穫して直ぐに食べられるなど、ある意味、普段の自分たちの生活よりも贅沢な活動をしているともいえますね。

自分たちで作った野菜の味は、買ってきた野菜に比べても、美味しく感じるのが不思議です。また普段は食が細い利用者の方も、活動内で作った野菜は自然と手が進むなどの行為も良く見られます。

 

そんな試食の活動の際の、大きな協力者が施設の栄養士さんです。収穫した野菜は衛生面などを考慮していったん栄養士さんにお渡しして調理して頂きます。こちらの施設の栄養士さんは、出勤日を園芸の試食がある日に合わせて頂いたり、またご自分でも畑を借りて野菜を育てられるなどなど、園芸療法活動に大変ご理解をして下さっています。

そんな栄養士さんに、今年は何か作ってみたい野菜はありますかと尋ねたところ、「シソジュースを育てて、利用者さんと一緒に作るのはいかがでしょう」とご提案頂きました。ということで、今年度は春からシソを育てています。

 

内田がこちらの高齢者施設で活動を始めて今年度で8年近くになるのですが、シソを育てるのは初めてです。何故かというと、情けないながらも内田自身がシソが苦手だからという単純な理由です。他のメンバーにシソジュースの話を提案したところ、ほぼ満場一致でOKということになりました。で、年間のプログラムを立てていたところ、シソジュース作りの日は見事に内田がリーダー担当の日に当たってしまったので、意を決して行うことにしました。作り方などを事前に栄養士さんと相談して、いざシソジュース作り開始です。

 

当日はテラスで育てていたシソの茎から上の部分を切ってきて、葉をちぎることから利用者さんに行って頂きました。思っていた以上にシソが生長していたので、予定よりもほぼ倍の量のシソが収穫出来ました。

ちぎったシソの葉をお茶パックに詰めて頂いて、鍋の中へ。砂糖も加えて約10分近く煮詰め、最後に絞ったレモン汁を加えて火を止めます。鍋を冷ましている間にカップに氷を入れておきます。粗熱が取れたらグラスに注いで完成です。とても鮮やか美味しそうなシソジュースが出来ました。

 

煮出した後のシソの葉。

パックに摘めて行うと、後片付けも楽ですね。

 

原液のシソジュース。レモン汁を加えるまでは、もっとどす黒い色でした。

 

氷を浮かべて、暑い夏にピッタリなシソジュースの完成です。

見た目、マジ美味しそうですよね。レモンなどを浮かべても良いかもです。

 

利用者さんの感想は、美味しいと言われる方や、あまり味がしないと言われる方など様々でしたが、約1時間で、収穫から調理、試飲まで全て行うことが出来ました。内田的には最後までシソジュースの味は苦手でしたが、とても楽しい活動になったので、また今後も行ってみたいプログラムの1つになりました。

 

今回の反省点。

1、シソが取れすぎたので、収穫作業および葉をお茶パックに摘める作業が多く、疲れてしまう利用者が数名いらっしゃった。

2、レモン汁を加えた瞬間に色が劇的に変わるので、鍋の中ではなく利用者の目の前にグラスを置いて行えば良かった。

3、時間が無く、氷を大量にいれて冷やしたため、シソジュースの味が若干薄かった。   etc

 

次回以降は、これらの反省点を生かして行いたいと思います。

 

salut

11:21 | 園芸療法 | comments(1) | trackbacks(0)| - | - |